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478件の商品が見つかりました
  • シャトーメルシャン 椀子シャルドネ 2019

    「椀子(マリコ)ヴィンヤード」で育まれたシャルドネ
    白(辛口)

    MARIAGE
    サーモンのムニエル、アクアパッツァ、コンテなどのハードチーズなどと合わせたい1本です。

    概要
    パイナップル、マンゴーなどのフルーツに加え、ヴァニラ、アーモンド、バターなど樽発酵に由来する香りとミネラル感がバランスよく調和したワインです。このワインは長野県上田市丸子地区の陣場台地にある自社管理畑『椀子ヴィンヤード』のシャルドネを使用しています。

    ヴィンテージ情報
    【2019年について】
    肌寒い春の陽気により、萌芽はここ数年で最も遅くなりました。5月には一部霜が降りましたが被害は少なく、その後の好天により生育は挽回し、開花は平年並みとなりました。その後は梅雨が長く初夏も低温であったため、生育は緩やかでしたが、概ね平年並みの時期にヴェレゾンを迎えました。7月末に梅雨が明け、8月は適度な雨により成熟が進み、さらに9月は好天に恵まれ、過去最高の収穫量となりました。

    基本情報
    【産地】 長野県上田市丸子地区 椀子ヴィンヤード
    【使用品種】 シャルドネ 100%
    【栽培方法】 垣根式栽培
    【収穫】 9月中旬~10月上旬収穫
    【発酵】 オーク樽にて22~23度で約14日間発酵
    【育成】 オーク樽にて約5カ月間育成
    【生産本数】 約9,000本

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,750

    (税込)

  • シャトーメルシャン 桔梗ヶ原メルロー 2015

    日本の銘醸地「桔梗ヶ原」から生まれた日本を代表するワイン
    赤(フルボディ)
    MARIAGE
    和牛のロースステーキ赤ワインソース仕立て、仔羊の香草焼きと合わせたい1本です。

    概要
    華やかな香りが時間とともに広がり、繊細な味わいの中に厚みと力強さを感じさせるワインです。桔梗ヶ原地区では 1976年からメルローの植栽を始めました。『桔梗ヶ原メルロー』は1985年産の初ヴィンテージの誕生以来、日本最高の 赤ワインの一つとして国内外から高い評価を受けています。

    ヴィンテージ情報
    【2015年について】
    春の訪れは早く暖かい日が続いた影響でブドウの萌芽、展葉は例年より1週間から10日程度早まりました。この傾向は6月中旬頃まで続き、1週間から10日ほど早い6月3日に開花はじめを迎えました。梅雨入りは平年並みの6月8日、開花期の天候は一部のエリアを除き、恵まれて結実は良好でした。6月下旬から7月上旬までは晴れの日が少なく、日照時間・気温ともに低く推移しました。7月中旬以降は天候に恵まれ、ヴェレゾン初めは8月7日と例年より1週間ほど早く、収穫時期も早まることが予測されましたが、9月の日照不足が影響し、生育のスピードは平年並みまで落ち着きました。10月に入ると好天に恵まれ糖度も平年並みまで回復し、収穫は例年同様10月上旬から始まりました。

    基本情報
    【産地】 長野県塩尻市桔梗ヶ原地区
    【使用品種】 メルロー 100%
    【栽培方法】 棚式および垣根式栽培
    【収穫】 10月上旬~10月中旬収穫
    【発酵】 ステンレスタンクにて28~30度で約14日間、
    木桶にて28~30度で約14日間発酵
    【育成】 オーク樽にて約21カ月間育成
    【生産本数】 約2,500本

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥11,000

    (税込)

  • シャトーメルシャン 穂坂マスカットベーリーA 2015

    ブドウ産地にフォーカスをあてたマスカット・ベーリーA
    赤(フルボディ)

    MARIAGE
    焼き鳥(タレ)や、鶏肉の照り焼きひき肉を使ったパスタなどとの相性が良いワインです

    概要
    赤い果実を連想させる華やかなアロマとさわやかな酸を持つ複雑さのある飲みごたえのある赤ワイン。山梨県韮崎市 穂坂地区は甲府盆地北西部の日照に恵まれた丘陵地で、昼夜の温度差が大きく、熟度が高くかつ酸味のしっかりとしたマスカット・ベーリーAが収穫されます。オーク樽で長期間育成して仕上げました。

    ヴィンテージ情報
    【2015年について】
    4月中旬までは天候に恵まれず、ブドウの生育はやや遅れましたが、萌芽は平年並みでした。その後は湿度の低い日が続き、例年に比べて1週間早い開花を迎え、ブドウの生育は順調で病気の発生もほとんど見られませんでした。それ以降は降雨や猛暑に見舞われ、ブドウの着色は緩やかに進みましたが、9月中旬からは好天が続き、日照時間も長く質の良いブドウが収穫されました。

    基本情報
    【産地】 山梨県韮崎市穂坂地区
    【使用品種】 マスカット・ベーリーA
    【栽培方法】 棚式栽培
    【収穫】 9月中旬~10月上旬収穫
    【発酵】 ステンレスタンクにて
    28~30度で約10日間発酵
    【育成】 オーク樽にて 約24カ月育成
    【生産本数】 約7,000本

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,750

    (税込)

  • シャトーメルシャン 長野メルロー 2017

    日本を代表する赤ワインの一つとして国内から海外まで高い評価を受けるワイン

    赤(フルボディ)

    MARIAGE
    牛フィレ肉の赤ワイン煮、牛肉のたたきバルサミコソース仕立てと相性もよいワインです。

    概要
    熟した果実感と、エレガントな味わいがバランスよく感じられるワインです。日本を代表するメルローの産地である長野県のメルローを使用し、シャトー・メルシャンのワインメーカーが丁寧に仕込んだ原酒をアサンブラージュしました。シャトー・メルシャンは1976年からこの地でメルローの契約栽培をはじめました。
    テイスティングコメント

    ヴィンテージ情報
    【桔梗ヶ原地区】
    暖かい日が多く、降水量も少なかったため、ブドウは健全に生長しました。梅雨期は、低温・日照不足が続いた影響でヴェレゾンは平年に比べて遅い傾向でした。8月後半以降は天候が安定して晴天が続き、昼夜の日較差が大きく生育は順調に進み、健全果での収穫ができました。
    【安曇野地区】
    5月下旬の降雨と暑さにより新梢は急激に伸びました。梅雨期は雨が少なく、7月上旬の連日降雨後からは晴れて蒸し暑い日となりました。8月は上旬の台風5号の通過後から曇りや雨の日が続きましたが、9月は天候に恵まれて晴れた日が多く、適熟を待っての収穫となりました。
    【椀子地区】
    ブドウの生育期間は雨が少なく、日中暑く、夜寒いという好条件が続いた結果、ブドウの成熟が良好に進みました。粒が小さく、自然と収量制限がかかり、病果は例年と比べかなり少なくなりました。このような好天の結果、とても凝縮したブドウを収穫することができました。

    基本情報
    【産地】 長野県
    【使用品種】 メルロー
    【栽培方法】 棚式および垣根式栽培
    【収穫】 9月下旬~10月下旬収穫
    【発酵】 ステンレスタンクにて28~30度で約10日間発酵
    木桶にて28~30度で約10日間発酵
    【育成】 オーク樽にて約10カ月間育成
    【生産本数】 約24,000本

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,520

    (税込)

  • シャトーピュイセルヴァン ソンジュ 2018

    ・地域 モンラヴェルAOC
    ・TYPE 赤ワイン
    ・アルコール 14.5%
    ・ ボトル ボルドー型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 メルロー90% カベルネ・フラン10%

    ・コメント
    《ソンジュ》とは日本語で夢想・空想の意味。 2000年産から発売にこぎつけたこの極上の キュヴェは、オーナーであるダニエル・エケの 全精力が注がれた、非常に洗練された驚くべき ベルジュラックワイン。
    熟した葡萄の果実香と、樽熟成に由来する木の香り のバランスが絶妙。トーストやバニラ香、スミレや プルーンやクロイチゴのアロマが、特に力強く 感じられる。
    ねっとりした丸みのあるアタックの後、若さは 残るが既に柔らかくなり始めたタンニンを快く 感じることが出来る。このワインは、若いうちから 美味しく飲むことが出来るが、熟成と共に更に 素晴らしく花開くこと間違いなしの1本。 2003年ヴィンテージがジャパンワインチャレンジ 2006で金メダルを獲得したほか、毎年、数々の コンクールで優れた賞を与えられている逸品。

    ・温度 17℃~18℃

    ・料理
    ジャガ芋とモリーユ茸のソテー、ラタトゥイユ、 ウナギの蒲焼き、鴨の胸肉のグリル、
    ビーフシチュー、ブリーチーズ、等

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥6,600

    (税込)

  • クレモンドリムー クームリュメ

    ・地方 リムーAOC ・タイプ クレマン(スパークリングワイン)
    ・アルコール 13%
    ・ボトル  スパークリング型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 シャルドネ 65% シュナン 25% モーザック 10%
    ・ぶどう栽培 南向きの最良地 手摘みの収穫

    ・醸造
    メソッド・トラディッショナル
    熟成18ヶ月

    ・コメント
    ドメーヌ名のCoumeとは、自然に囲まれた場所を指すオック語(古代言語)。Lumetは、光溢れるの意味。リュックとイザベル・アバディが、小高い丘にある、この見事な見晴らしのドメーヌに一目惚れしたのは2013年。ぶどうの手入れに3年を費やし、ようやくワインの販売にたどり着いた。
    原料のシャルドネ、シュナン、モーザックのいづれもフレッシュでフルーティなこのクレマンを造るために選りすぐった果実を使う。濃厚でリッチな果汁を収穫するために、葉っぱの剪定作業が欠かせず、果実も日 当たりを良くするために間引く。
    圧搾作業は非常にデリケートで、果実を緩やかに潰す程度。エレガントで繊細な味わいと、フレッシュさを保つために、ステンレスのみで熟成する。
    バブルは細かく、香りはリッチでフレッシュ。白い花やアーモンド、柑橘フルーツを連想させる。口当たりは滑らかで、バランスがよく取れている。

    ・温度 6~9℃

    ・料理
    食前酒として、熟成パルメザンと是非!

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,850

    (税込)

  • ジュリアンドサヴィニャック ロゼ 2019

    食前酒として楽しむことも出来ますが、是非とも食事と一緒にお召し上がりいただきたいロゼ。

    濃いサーモンピンクの色合いは、発酵前に葡萄の皮を浸漬する時間が長いから。この工程で色だけでなく、味わいも深くなります。

    熟したベリー類(黒すぐり カシス、いちご等)を思わせ、 口当たりはやさしく、生き生きとしたフルーティな香りが感じられます。

    フランス南西地方産のロゼでは唯一、 数々のコンクールでの受賞歴があり、特に毎年ボルドーで開催される世界ロゼワインコンクールでは、過去に何度も金賞を受賞している大変優れた1本です。

    生産地:フランス/ベルジュラックAOC
    生産者:ジュリアン・ド・サヴィニャック
    タイプ:ロゼ/辛口
    品 種:メルロー 70% 、カベルネソーヴィニヨン 30%

    ・おすすめの料理
    食前酒として、冷製オードブル、寿司、 魚のカルパッチョやマリネ、エスニック料理、 海老のチリソース、ほか中華料理全般

    ・受賞歴
    世界ロゼワインコンクール→金メダル受賞

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,970

    (税込)

  • ジュリアンドサヴィニャック キュヴェリザ

    ・地方ベルジュラック ・タイプ 白辛口
    ・アルコール 13%
    ・ボトル ボルドー型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種
    ソーヴィニョンブラン 60%
    セミヨン 30%
    ミュスカデル 10%

    ・醸造
    スキンコンタクト 16時間
    樽熟成 7ヶ月

    ・コメント
    ベルジュラック在住のある富豪が、愛妻の誕生日の贈り物として、妻の名前である「Lisa」を銘柄名にしたワインを、このシャトーに造らせ
    たのが、リザ誕生の由来。ラベルはリザをイメージしてヴィンテージごとに変わり、セクシーでおしゃれなラベルを、毎年楽しみにしているファンも多い。
    清澄度が高く、薄黄色のワイン。香りは非常に表情豊かで、フルーティな中にも、ミネラルやトースト香が感じられる。ソーヴィニョンブラン主体の特徴であるエキゾチックフルーツやツゲのかおりが豊かに感じられるが、そこにわずかなフローラルが加わることで、全体の味わい
    が引き締まる。アタックはボリュームがあり、非常にリッチ。
    味わいのバランスが良く取れていて、豊かな広がりがある。
    食前酒としてはもちろんのこと、食事と合わせることで美味しさを一層強く感じることのできる1本。

    ・温度 9℃~10℃

    ・料理
    ボーフォールチーズのキッシュ
    トルティーヤ、たらのパン粉焼きクリームソース、
    など

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,580

    (税込)

  • シャトーグリヌー ルグランヴァン 2012

    ・ベルジュラック ・TYPE 赤 オーガニック
    ・アルコール 13.5%
    ・瓶型 ボルドー型, 75cl
    ・ぶどう品種 メルロ 100%
    ・ぶどう栽培 オーガニック
    ・醸造 フレンチオーク熟成

    ・コメント
    このシャトーのオーナー醸造家ギー・キュイセが、非常に研究熱心な情熱家であることは、フランスの南西地方のワイン業界では有名。彼が世界中のワインを飲み歩き、長年研究を続けて醸造にたどり着いたのは、若飲み で十分堪能でき、しかも熟成過程(最長5年間)における変化を楽しむことができる赤ワイン。
    2010年には念願のオーガニックワインの認定を受け、テロワールの良さを最大限に生かしたワイン造りにさらに力を注いでいる。
    このシャトーで収穫されたメルローの中で、最もよく熟した粒と搾汁のみで造ったワイン。熟成にはフレンチオー クの新樽を100%使用。ただし、樽香が強く出すぎるの を避けるため、通常の熟成樽の約2倍容量の樽を特注するという、オーナーのこだわりが、このワインをより上品に仕上げている。
    果実香と熟成香が絡みあい、特にブラックチェリーやバ ニラを想わせる樽由来のアロマが感じられる。タンニン はしっかりしているが丸みがあり、繊細で、全体にバラ ンスが非常に良く取れている。

    ・温度 16-18℃

    ・料理
    フォアグラとマッシュルームのテリーヌ、 牛ステーキのトリュフソース、鶏、または豚肉と
    プルーンの煮込み、かぼちゃとベーコンのソテー、
    人参のバターソースなど

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥4,180

    (税込)

  • レカデドグルニエ ヴィオニエ 2019

    ・地方セヴェンヌ IGP ・タイプ 白
    ・アルコール 13.5%
    ・ボトル ボルドー型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 ヴィオニエ100%

    ・収穫
    厳しい成熟確認作業 収穫後の果実の二重選別

    ・醸造
    空気圧圧搾
    低温でデブルバージュ(不純物を沈殿)

    ・コメント
    ラングドック ルション地方の最北端、ローマ時代に建てられた水道橋で有名なポン デュ ガールの近くにある静かな町、セヴェンヌ。1840年からワイン造りに携わるバルヌアン家。畑の総面積は100ha。南に位置する畑でも、山に囲まれた盆地のような地形で、川もあり、比較的涼しいため、良い白ワインが出来る条件のひとつとなっている。 殺虫剤は使わず、化学肥料も不使用。剪定した枝を畝に撒いて肥料とし、雑草を残すことで葡萄に適度なストレスを与える。
    ステンレスタンクより温度が一定なため、発酵にコンクリートタンクを使って低温発酵しているのも特徴。ラングドックのような南のエリアで大事なのは、酸化を防ぐことと、温度を低く保つこと。バルヌアン家のヴァン ド ペイはその品質の高さで知られ、受賞歴も多数。
    ヴィオニエの特徴である、桃やアプリコット、オレンジのアロマ。バラやマンゴーも感じられる。果実味が濃厚で、 ほどよい粘度もありボリューミー。酸味は強くなく穏やかで、まろやかさもあり、口の中で余韻が長く続く。 ヴィオニエは病気にかかりやすく、栽培が容易ではないと いわれる品種。現在は世界各地で栽培されるが、量は決して多くない。スパイシーな料理にも負けない個性を持つワ イン。ゆっくり大きめのグラスで時間をかけて味わうのがおすすめ。

    ・温度 8-10℃

    ・料理
    中華料理、エスクニック料理などスパイシーな料理、 旨味の強い料理との相性良し。

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,920

    (税込)

  • シャトーピュイセルヴァン 2016 赤

    ・地方AOC:ベルジュラック 750ml

    ・ぶどう品種
    メルロー60%
    カベルネ・フラン20%
    カベルネ・ソーヴィニョン20%

    ・コメント
    清澄度の高い紅色をした若飲みタイプの赤ワイン。5年以内に飲むのがベスト。
    伝統的なベルジュラックワインの味わいがあり、ベルジュラックは飲んだことがない、という人に是非ご賞味いただきたい赤ワイン。赤い果実類のフルーティな香りがはっきり感じられ、 タンニンはしっかりしているが、口当たりはソフト。 ボルドーの銘醸ワイン産地「サンテミリオン」に程近い産地であるため、土壌や気候、ブドウ品種も同様で、上等に仕上がったワインの割に、価格が抑え目で、非常にコストパフォーマン スに優れている。
    カジュアルフレンチなどはもちろんのこと、伝統的な日本の家庭料理である煮物(甘辛味の料理)や、すき焼き等にも合わせやすく、ご家庭でも気軽に楽しむことの出来る1本。 フルーティさが特徴のワインなので、少し温度を低めに飲むのがおすすめ。

    ・コメント
    すき焼き、焼き鳥、ブリの照焼、煮物、
    お好み焼き、などの甘辛ダレの粉料理、
    ベーコンとレンズ豆の煮込み、
    牛すね肉とにんじんの煮込み、等

    ・タイプ
    ミディアムボディ

    ・温度
    常温、又は16~17℃で。

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,530

    (税込)

  • ミジャンヌ メルロー

    ・地方 シテ・ド・ラ・カルカッソンヌ IGP ・タイプ 赤
    ・アルコール 13.5%
    ・ボトル ボルドー型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 メルロー 100%

    ・収穫・醸造
    低温かもし
    収穫年内のボトリング

    ・コメント
    南仏ラングドック・ルシヨンに位置するシテ・ド・カルカッソンヌ。海洋気候と地中海気候両方からの恩恵を受ける場所に畑が位置し、朝晩が冷涼で日中は太陽が照り付ける環境で育つブドウは、複雑味に長けた、オリジナリティ溢れる、バランスの取れたワインを作る。
    このシリーズの単一品種ワインは、収穫後、発酵前の低温かもしの時間を多めに取ることで、葡萄のアロマを最大限に果汁に移す。温度管理したタンク内での発酵後、フレッシュなアロマが残るよう、収穫年の冬の終わりに、ボトル詰めしてしまう。
    プルーンやブラックチェリー、チョコレート、西洋スギ、 ラズベリー、などのアロマ。酸味と渋みがたっぷりふくよ かに感じられる。味わいには丸みがあり、ボリューミー。 食事は幅広く合わせることができる。気軽に楽しめる本格的味わいの、コスパ最強ワイン。

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,530

    (税込)

  • ドメーヌドグルニエ トンプリエール 2016

    ・地方 セヴェンヌ IGP ・タイプ 赤
    ・アルコール  14%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 メルロー カベルネソーヴィニョン シラー
    ・収穫 完熟果実のみ手摘み収穫後の果実の二重選別

    ・醸造
    マセラシオンカルボニック
    (果実を破砕せずステンレスタンクに上からどんどん入れて、下のほうの葡萄が重さで潰れ果汁が流れ出て発酵が自然に始まる。)
    28-31°でステンレスタンク発酵
    その後1~2年の新樽で熟成:12~18ヶ月のスュー ル・リ期間を経て、ボトル詰め前はステンレスタンク熟成

    ・コメント
    南フランスにあるセヴェンヌ山脈の麓に位置する葡萄畑。 標高が高めの場所なので、南仏でありながらも、畑は比較的涼しい場所に位置する。そのため夜間と日中の寒暖の差が激しく、良質の葡萄が栽培され、質の高いワインが生ま れる。傾斜地に葡萄が植えられているため、トラクターの乗り入れは困難で、収穫は全て手作業。
    深みのあるルビー色。良く熟した黒い果実:ブルーベリーやブラックベリー、カシスや、甘草、スミレ、バニラの香 り。複雑に香りと味が絡み合い、そのハーモニーは見事。 タンニンはしっかり感じられるが円みがありエレガント。
    フィニッシュは長く、やわらかなスパイスや、月桂樹を感じる。

    ・温度 18 ℃

    ・料理
    牛フィレ肉のトルヌードステーキ、フォアグラ添え、 など赤身肉との相性良し

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,850

    (税込)

  • レグランドコスト ラルーシュ 2015

    ・地方:ピック・サンルーAOC ・TYPE 赤ワイン
    ・アルコール 14%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク

    ・ ぶどう品種 シラー 80% グルナッシュ20%
    ・ぶどう栽培
    ピック・サンルー北部
    粘度ー石灰質の土壌
    石灰質の小石が転がる土壌は、日中の陽光を存分に蓄え、夜まで地温が下がらない利点がある。

    ・コメント
    ほんの3.5ヘクタールの畑。今注目の南仏のワイン産地ピック・サン・ルー産ワインは、日本ではなかなかお目にかかれない超レアもの。
    ぶどう収穫後、48時間の低温かもしを経て、その後ポンピングオーバー(ステンレスタンクの下部からワインを抜き取り上部に循環させる方法)を繰り返しながら、 じっくり3週間のかもし期間を取る。
    熟成期間は12ヶ月。
    濃い紫がかった赤色。非常に華やかな香りで、ラズベリーやスグリ、グリオット(ブラックチェリー)、黒胡椒、 ブラックオリーブ!など、複雑なアロマが感じられる。 口に含むと見事なボリュームがあり、ブラックチェリーやブラックベリー、スパイスが香る。
    フィニッシュには、しっかりした、それでいてきめ細やかで上品なタンニンを感じる。
    今から飲んでも。保存熟成は10年可能。

    ・温度 16℃~17℃

    ・料理
    ラムのロースト、赤身肉のステーキ、など

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥6,160

    (税込)

  • シャトーウージェニ オートコレクション 2017

    ・地方 カオールAOC・タイプ 赤
    ・アルコール 14.5%
    ・瓶型 ボルドー型, 75cl, コルク
    ・葡萄品種 オーセロワ(マルベック) 100%
    ・葡萄栽培 粘土&石灰質の土壌 傾斜地でのブドウ栽培
    ・醸造
    ステンレスタンクでの長期かもし(20~25日 樽内マロラクティック発酵
    18ヶ月の樽熟成(1/3新樽) 無濾過瓶詰め

    ・コメント
    2000年ヴィンテージから、このシャトーの花形として登場したワイン。樹齢50年以上の古木からとれる葡萄のみを 原料にしている。
    非常に濃い、黒味がかったガーネット色をしており、清澄 度が高く輝きがある。
    香りはリッチで複雑。赤い完熟果実、バニラを想わせる樽香、スパイス、苔や下草、など非常に幅広く、奥深い香りがある。口に含むと、強烈なアタックのあと、とろりとし たふくよかな甘味や、丸みを帯びた渋味がバランス良く感 じられ、非常に長く、豊かな余韻が残る。 スパイシーさと
    フルーティさが複雑に絡み合った、驚くほどエレガントな 仕上がりは、ボトルのプレゼンテーションも含め、若い オーナーの感性と柔軟さによるところが大きい。若いうちから美味しくいただけるが、5~6年で飲み頃となり、その後8~15年で飲むのがベスト。
    カオール産ワインの定評を逸脱した、驚くべきワイン。

    ・温度 17 ℃ -18℃

    ・料理
    うなぎの赤ワイン煮、子羊のロースト、ビーフステーキ・赤ワインソース、豚のロース肉のロースト、チーズ:カンタル、 オッソ・イラッティ、等

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥6,600

    (税込)

  • コートロティ ドメーヌクリストフピション プロメス 2020

    ・地方 コート・ロティAOC・タイプ 赤
    ・アルコール 13.5%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 シラー90% ヴィオニエ10%

    ・土壌・栽培
    コート・ロティとは「焼けた丘」の意味。名前の通り温暖な、大陸気候。
    東南から南を向いた急斜面の段々畑が特徴。 土壌は花崗岩や片岩からなり、水ハケがよく、優れたブドウが育ちやすい。その反面、機械などを使った大規模な生産には適さないため、必然的にブドウの栽培、収穫は手作業。

    ・醸造
    樽(新樽75%と1年樽25%)熟成13ヶ月

    ・コメント
    コート・ロティはローマ時代、ローマ人によって作られたワイン畑だと言われ、フランスでも最も古い畑の1つ。シラーはローマ人によってこの地に持ち込まれ、ワインの原料として使われている。 コート・ロティは、フランス南部のワイン産地。 コート・デュ・ローヌ地方の最北端。位置はリヨンのすぐ南で、ローヌ川に面している。
    この地方産ワインは、タンニンが多く、味わいは力強く濃厚。色濃く、香りにもインパクトがあり、男性的なワインだと表現される。色は、黒に近い深い赤色で、スパイシーな香りが特徴。若いうちはタンニンがダイレクトだが、長期熟成することでまろやかさが増し、非常に味わい深くなる。
    パーカーワインガイドで、100点中94点という高得点を記録したワイン。「驚きのリッチな味わい。濃厚。とにかく素晴らしい!」とベタ褒めされた1本。 シラーに、少量の白ワインのブドウ品種ヴィオニエを加えることで、シラーの力強さがより際立つ仕上がりになる。黒苺やスパイス、カシスなどの凝縮したアロマがあり、フィニッシュがとにかく長い。見事な1本。熟成がオススメ。

    ・温度 17℃

    ・料理
    牛ロース肉のステーキ、ジビエ、
    トリュフを使った料理、チーズ、など

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥9,900

    (税込)

  • シャトーピュイセルヴァン 2019 白

    ・地方AOC:モンラヴェル 750ml

    ・ぶどう品種
    ソーヴィニョン・ブラン:90%
    ミュスカデル:10%

    ・コメント
    現在、ベルジュラック地方のトップ
    ワイナリーの一つに数えられるシャトー・
    ピュイセルヴァン。オーナーのダニエル・エケは、ボルドーの 偉大な貴腐ワイン生産者「シャトー・ディケム」で、チーフ醸 造家として活躍した実力者。洗練された醸造センスとワイン造
    りに対する情熱で、このシャトーのワインは、今では世界中の コンクールで多くのメダルを受賞するまでに。
    この白は、2015年のパリ農業コンクールで見事「金メダル」 を獲得。フランスでワイン好きのバイブルと呼ばれる「アシェ ット」ガイドにも、毎年掲載される優秀な白ワイン。 このシャトーのワインの中で、最もお値打ち価格の白。 輝く麦わら色で、ヘーゼルナッツや洋ナシ、ルビーのグレープ フルーツ、そして切りたてのハーブを思わせるような、フレッ シュな香りが特徴。
    口の中でも、はじけるような柑橘系フルーツのフレッシュさが 感じられるが、酸味が強すぎるわけではなく、比較的ソフトな 口当たり。余韻が長く、アロマに富んだ逸品。若飲みタイプな ので、3年以内に飲むのがおすすめ。

    ・料理
    キッシュ、シイタケのソテー・タイム風味、オリーブ入りオム レツ、カリフラワーのスフレ、スズキのパイ包み焼き、チキン のトマト煮、等

    ・温度
    8℃で

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,530

    (税込)

  • ドメーヌムルベルジェ フィリップドグラス 2013

    ・生産地:アルザスAOC

    ・タイプ 白

    ・アルコール 14%

    ・ボトルタイプ
    アルザス型, 75cl, コルク

    ・ぶどう品種
    リースリング 100%

    ・畑
    総面積わずか3ha !

    ・醸造
    大容量のオーク樽を熟成に使うことで、ワインにまろやかさをプラスしている。

    ・コメント
    世界中で最も優れたブドウ品種の一つ、と数えられるリースリングは《アルザスワインの王様》と呼ばれ、長期間の 熟成に耐え得る。しっかりした個性を持ち、アルザスワインの生産量22%を占める。
    ロベール・ムルベルジェが現家長となるドメーヌ・ムルベルジェは、彼の父親が始めたファミリーワイナリー。葡萄の栽培から醸造、販売まで全てを、家族全員で行う小さな 造り手。自分たちのワインに誇りを持ち、量を生産できなくても、こだわりを決して蔑ろにしない、昔気質のワイナリー。
    清澄度の高い、薄い黄色。デリケートなフルーツの香り、 特にレモンやライム、青リンゴ、などの爽やかな香り、 ミネラルもしっかりかんじられ、すっきりとした印象。 アタックはフレッシュで生き生きしており、香りと同様のフルーツのアロマや、キレの良いミネラルが特徴。 繊細な味わいを持つ日本料理や、生の魚介類にも非常に合 せやすいワイン。

    ・温度 8-10℃

    ・料理
    生ガキ、塩焼きの魚、エスカルゴ、
    粗塩をかけたメロン(前菜として)、カリフラワーのピュレ、ヴィッシー風にんじんのソテー、アスパラガスのムースリーヌソース、キノコのオムレツ、レンズ豆のサラダ、イカのファルシ、アンコウのグリエ・ポアロソース、サーモンのタルタル・北欧風ソース添え、鶏のロースト・マロンピュレ添え、天ぷら、寿司、しゃぶ しゃぶ、等
    洋ナシのタルト、りんごのタルト、タルトタタン、等のデザート

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,580

    (税込)

  • ラクームリュメ ロカマン ブラン 2018

    ・生産地:フランス/リムーAOC
    ・タイプ:白(芳醇)/辛口
    ・アルコール 14%
    ・ぶどう品種 シャルドネ60% シュナン40%

    ・ぶどう栽培
    南南&南西向きの畑:畑の2/3がシャルドネ、1/3がシュナン。シュナンはゆっくりと成熟する品種なので、 酸味と熟成度の最良のバランスで収穫できる。 収穫は手作業

    ・醸造
    オーク樽熟成8ヶ月(バトナージュ)
    瓶内熟成6ヶ月

    ・コメント
    ドメーヌ名のCoumeとは、自然に囲まれた場所を指すオック語(古代言語)。Lumetは、光溢れるの意味。リュック とイザベル・アバディが、小高い丘にある、この見事な見晴らしのドメーヌに一目惚れしたのは2013年。ぶどうの 手入れに3年を費やし、ようやくワインの販売にたどり着いた。
    凝縮感のあるリッチな果実になるよう、栽培途中には葉を剪定し、果実への日当たりを良くする。収穫は全て手作業で行い、下の方の果実が押し潰されることを最大限に避けるため、各々が摘み取った果実を大容量のカゴに押し込むことはせずに、小さなカゴに小分けに入れる。
    圧搾作業は非常にデリケートで果実を緩やかに潰す程度。 発酵熟成はステンレスと樽を両用し、バトナージュしながら8ヶ月間。この作業でまったりと丸味のある芳醇な白に 仕上がる。その後瓶内で最低5ヶ月間熟成。より繊細な仕上がりの白になる。
    見事な香りに圧倒される。ブリオッシュ、熟した洋ナシ、 非常に長い余韻。ふくよかでたっぷりとボリューミーな口当たり。フィニッシュにはパンチがありバランスが良い。 グルメを唸らせる1本。冷やしすぎない11~12度で味わうのが適温。

    ・温度 11~12℃

    ・料理
    チーズとの相性抜群。フォンデュ・サヴォワイヤーなど

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,850

    (税込)

  • ドメーヌクリストフピション コンドリュ 2018

    地方 コンドリユAOP

    type 白

    アルコール度数 14%

    瓶型
    ブルゴーニュ型, 75cl, コルク

    ぶどう品種
    ヴィオニエ100%

    土壌・栽培
    花崗岩
    南向きの畑・急傾斜地 0.3ha
    乾燥した砂状の表土
    樹齢 45~50年
    手作業の収穫

    醸造
    樽熟成  12ヶ月:新樽50%&1年樽50%

    コメント
    コンドリユはローヌ地方に位置する最高級白ワイン産地。ローマ時代から生産されているという古い歴史を持ち、良質かつ稀少な白ワインを産する。このコンドリユの白の原料となるヴィオニエは、栽培の非常に難しい品種で、生産者泣かせ。花崗岩質の土壌の表土は細かい砂で、雨が降ると急傾斜している畑を一気に流れていってしまい、遠い昔から、そのミネラル豊富な砂を傾斜地の上方に戻すのは人の力でのみ行ってきた、というから驚き。難しい品種、苦労する土地、そこで造られるワインには、それを創り上げたいと願う生産者の情熱が他のワイン以上に詰まっているはず。清澄度の高い、薄めの金色。香りは複雑に絡み合いあまりにも豊かで、言葉で言い尽くせないほど。強いて言えば、アプリコットや白い花を想わせる、魅惑のアロマ。アロマティックで爽やかでエレガント。パーフェクトなバランスを持つこの白ワイン。フィニッシュには柔らかなバニラが香る。見事な出来栄え。

    温度:12~15℃

    ※写真は2017年となっております。

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥8,800

    (税込)

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