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Syrah

シラー

フランスのローヌ地方や比較的温暖な地域で多く栽培されており、オーストラリアでは「シラーズ」という名前で親しまれている品種です。
ブラックベリーやコショウのアロマ、スパイシーな風味と果実の凝縮された味わいが特徴的です。

26件の商品が見つかりました
  • エリタージュ2018

    このワインは、難しい天候であった'02VTに、コート デュ ローヌ カトル テールとして充分な品質ではないものを、ヴァン ド ターブルとして瓶詰めしたのが始まりです。イヴ グラのワインメーカーとしての才能が光る、コストパフォーマンス抜群の1本です。コート デュ ローヌやラストーなどテロワールの違うエリアの葡萄をブレンドして造ります。澱と共にタンクで熟成し、果実味と新鮮さを保つために早めに瓶詰めします。ブラックチェリーのように濃く紫を帯びた赤色。チェリーを思わせる新鮮な香りと、スパイスの風味が感じられます。また、サラミソーセージを思わせるローヌワインに共通する少し野性的なニュアンスもあります。熟したチェリーの甘酸っぱい果実味とエレガントなボディ、やや強めに感じる存在感のあるタンニンがあります。
    生産者名 ドメーヌ サンタ デュック
    ヴィンテージ 2018年
    容量 750ml
    色 赤
    飲み口 ミディアムボディ
    葡萄品種 グルナッシュ、シラー、その他
    アルコール度数 14
    国 フランス
    生産地域  コート デュ ローヌ

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥1,420

    (税込)

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  • キュヴェデシャルトリュ ルージュ セリエデシャルトリュ 2019

    キュヴェ・デ・シャルトリュ・ルージュ セリエ・デ・シャルトリュ 2019年 フランス ラングドック&ルーション 赤ワイン ミディアムボディ 750ml
    ラズベリーやイチゴなど、ベリー系の味わいを思わせるしなやかで飲みやすい赤ワインです。

    ワイン名(原語) キュヴェ・デ・シャルトリュ ルージュ
    (Cuvee des Chartreux Rouge)
    生産者(原語) セリエ・デ・シャルトリュ(CELLIER DES CHARTREUX)
    原産国・地域 フランス・ラングドック
    原産地呼称(VDP) ヴァン・ド・ペイ・デュ・ガール(VIN DE PAYS DU GARD)
    ヴィンテージ 2019年
    ぶどう品種(栽培比率) グルナッシュ、シラー、カリニャン、サンソー
    タイプ 赤ワイン
    内容量 750ml
    ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
    保存方法 要冷蔵 18℃以下

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥1,600

    (税込)

  • クラシックルージュ シャトーリヴィエール ルオー 2018

    クラシック・ルージュ シャトー・リヴィエール・ル・オー 2018年 フランス ラングドック&ルーション 赤ワイン フルボディ 750mlラフィットを手掛けた醸造家の秘蔵プライベートワイン。力強さと繊細さを併せ持ちます。

    ワイン名(原語) クラシック・ルージュ シャトー・リヴィエール・ル・オー
    (CHATEAU RIVIERE LE HAUT CLASSIQUE ROUGE)
    原産国・地域 フランス・ラングドック
    原産地呼称(AOC) ラ・クラープ(LA CLAPE)
    ヴィンテージ 2018年
    ぶどう品種(栽培比率) シラー40%、グルナッシュ40%、ムールヴェドル20%
    タイプ 赤ワイン
    内容量 750ml
    ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
    保存方法 要冷蔵 18℃以下
    特徴 収量:35hl/ha
    平均樹齢:28年
    発酵:コンクリートタンク
    熟成:コンクリートタンクで18か月熟成、瓶詰後さらに6か月熟成

    野生のラベンダー、タイム、ローズマリーが生い茂るガリ=グ土壌。
    人為的には決して作れないテロワールで、200年以上、ワインを造り続けてきた銘シャトー。

    シャトー・リヴィエール・ル・オーの現在の建物は1789年設立のものです。しかし、その前身は軍事目的のために築かれた、剛健な城でした。オード川の入り口という要衝に建ち、500年以上もの間、この川と周囲を通る交易路を守ってきたのです。 フランス王家がこの地を所領とした後も、常に王家直属の駐屯軍に管理させていた重要な場所でした。
    フランス革命の後、駐屯軍は去りましたが、1796年になると、この城は軍務でなくワイン造りを行うシャトーとして再生しました。以後同一家族がこのシャトーを密かに守り続け、ワイン造りを行ってきたのです。
    2001年、このシャトーに出会ったエリック・ファーブルは強い感銘を受け、このシャトーと、ブドウ畑に強く惹かれ、この地に自身の残りの人生を捧げることを決意しました。

    年間300日以上という高い晴天率。病害虫を寄せ付けない強い風に、昼夜の寒暖差を生む地中海からの風。岩とライムストーン石灰岩のごつごつとした土壌は、ブドウが地中深く根を伸ばし易く、野生のラベンダー、タイム、ローズマリーが生い茂る“ガリーグ”土壌※は果実に豊富なアロマをもたらします。
    人為的には決して作れない、このワイン造りに最適な環境は、シャトー・リヴィエール・ル・オーの原点となっています。
    この土壌に実ったブドウは全て手摘みで注意深く収穫され、ブドウの選別、醸造、熟成を経て、最終的に醸造責任者であるエリック・ファーブルのアッサンブラージュ(ブレンド)によって完成します。

    ※ガリーグ(Garrigues)とは、ラベンダーやローズマリー等、低木の植物で形成される林の事です。主に地中海沿いの石灰質土壌に見られる風景で、強い日差しと乾燥した空気、アルカリ性土壌の元で形成されます。

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,260

    (税込)

  • ドメーヌドグルニエ トンプリエール 2016

    ・地方 セヴェンヌ IGP ・タイプ 赤
    ・アルコール  14%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 メルロー カベルネソーヴィニョン シラー
    ・収穫 完熟果実のみ手摘み収穫後の果実の二重選別

    ・醸造
    マセラシオンカルボニック
    (果実を破砕せずステンレスタンクに上からどんどん入れて、下のほうの葡萄が重さで潰れ果汁が流れ出て発酵が自然に始まる。)
    28-31°でステンレスタンク発酵
    その後1~2年の新樽で熟成:12~18ヶ月のスュー ル・リ期間を経て、ボトル詰め前はステンレスタンク熟成

    ・コメント
    南フランスにあるセヴェンヌ山脈の麓に位置する葡萄畑。 標高が高めの場所なので、南仏でありながらも、畑は比較的涼しい場所に位置する。そのため夜間と日中の寒暖の差が激しく、良質の葡萄が栽培され、質の高いワインが生ま れる。傾斜地に葡萄が植えられているため、トラクターの乗り入れは困難で、収穫は全て手作業。
    深みのあるルビー色。良く熟した黒い果実:ブルーベリーやブラックベリー、カシスや、甘草、スミレ、バニラの香 り。複雑に香りと味が絡み合い、そのハーモニーは見事。 タンニンはしっかり感じられるが円みがありエレガント。
    フィニッシュは長く、やわらかなスパイスや、月桂樹を感じる。

    ・温度 18 ℃

    ・料理
    牛フィレ肉のトルヌードステーキ、フォアグラ添え、 など赤身肉との相性良し

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,850

    (税込)

  • レグランドコスト ラルーシュ 2015

    ・地方:ピック・サンルーAOC ・TYPE 赤ワイン
    ・アルコール 14%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク

    ・ ぶどう品種 シラー 80% グルナッシュ20%
    ・ぶどう栽培
    ピック・サンルー北部
    粘度ー石灰質の土壌
    石灰質の小石が転がる土壌は、日中の陽光を存分に蓄え、夜まで地温が下がらない利点がある。

    ・コメント
    ほんの3.5ヘクタールの畑。今注目の南仏のワイン産地ピック・サン・ルー産ワインは、日本ではなかなかお目にかかれない超レアもの。
    ぶどう収穫後、48時間の低温かもしを経て、その後ポンピングオーバー(ステンレスタンクの下部からワインを抜き取り上部に循環させる方法)を繰り返しながら、 じっくり3週間のかもし期間を取る。
    熟成期間は12ヶ月。
    濃い紫がかった赤色。非常に華やかな香りで、ラズベリーやスグリ、グリオット(ブラックチェリー)、黒胡椒、 ブラックオリーブ!など、複雑なアロマが感じられる。 口に含むと見事なボリュームがあり、ブラックチェリーやブラックベリー、スパイスが香る。
    フィニッシュには、しっかりした、それでいてきめ細やかで上品なタンニンを感じる。
    今から飲んでも。保存熟成は10年可能。

    ・温度 16℃~17℃

    ・料理
    ラムのロースト、赤身肉のステーキ、など

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥6,160

    (税込)

  • コートロティ ドメーヌクリストフピション プロメス 2020

    ・地方 コート・ロティAOC・タイプ 赤
    ・アルコール 13.5%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 シラー90% ヴィオニエ10%

    ・土壌・栽培
    コート・ロティとは「焼けた丘」の意味。名前の通り温暖な、大陸気候。
    東南から南を向いた急斜面の段々畑が特徴。 土壌は花崗岩や片岩からなり、水ハケがよく、優れたブドウが育ちやすい。その反面、機械などを使った大規模な生産には適さないため、必然的にブドウの栽培、収穫は手作業。

    ・醸造
    樽(新樽75%と1年樽25%)熟成13ヶ月

    ・コメント
    コート・ロティはローマ時代、ローマ人によって作られたワイン畑だと言われ、フランスでも最も古い畑の1つ。シラーはローマ人によってこの地に持ち込まれ、ワインの原料として使われている。 コート・ロティは、フランス南部のワイン産地。 コート・デュ・ローヌ地方の最北端。位置はリヨンのすぐ南で、ローヌ川に面している。
    この地方産ワインは、タンニンが多く、味わいは力強く濃厚。色濃く、香りにもインパクトがあり、男性的なワインだと表現される。色は、黒に近い深い赤色で、スパイシーな香りが特徴。若いうちはタンニンがダイレクトだが、長期熟成することでまろやかさが増し、非常に味わい深くなる。
    パーカーワインガイドで、100点中94点という高得点を記録したワイン。「驚きのリッチな味わい。濃厚。とにかく素晴らしい!」とベタ褒めされた1本。 シラーに、少量の白ワインのブドウ品種ヴィオニエを加えることで、シラーの力強さがより際立つ仕上がりになる。黒苺やスパイス、カシスなどの凝縮したアロマがあり、フィニッシュがとにかく長い。見事な1本。熟成がオススメ。

    ・温度 17℃

    ・料理
    牛ロース肉のステーキ、ジビエ、
    トリュフを使った料理、チーズ、など

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥9,900

    (税込)

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