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69件の商品が見つかりました
  • シャトーメルシャン 長野メルロー 2017

    日本を代表する赤ワインの一つとして国内から海外まで高い評価を受けるワイン

    赤(フルボディ)

    MARIAGE
    牛フィレ肉の赤ワイン煮、牛肉のたたきバルサミコソース仕立てと相性もよいワインです。

    概要
    熟した果実感と、エレガントな味わいがバランスよく感じられるワインです。日本を代表するメルローの産地である長野県のメルローを使用し、シャトー・メルシャンのワインメーカーが丁寧に仕込んだ原酒をアサンブラージュしました。シャトー・メルシャンは1976年からこの地でメルローの契約栽培をはじめました。
    テイスティングコメント

    ヴィンテージ情報
    【桔梗ヶ原地区】
    暖かい日が多く、降水量も少なかったため、ブドウは健全に生長しました。梅雨期は、低温・日照不足が続いた影響でヴェレゾンは平年に比べて遅い傾向でした。8月後半以降は天候が安定して晴天が続き、昼夜の日較差が大きく生育は順調に進み、健全果での収穫ができました。
    【安曇野地区】
    5月下旬の降雨と暑さにより新梢は急激に伸びました。梅雨期は雨が少なく、7月上旬の連日降雨後からは晴れて蒸し暑い日となりました。8月は上旬の台風5号の通過後から曇りや雨の日が続きましたが、9月は天候に恵まれて晴れた日が多く、適熟を待っての収穫となりました。
    【椀子地区】
    ブドウの生育期間は雨が少なく、日中暑く、夜寒いという好条件が続いた結果、ブドウの成熟が良好に進みました。粒が小さく、自然と収量制限がかかり、病果は例年と比べかなり少なくなりました。このような好天の結果、とても凝縮したブドウを収穫することができました。

    基本情報
    【産地】 長野県
    【使用品種】 メルロー
    【栽培方法】 棚式および垣根式栽培
    【収穫】 9月下旬~10月下旬収穫
    【発酵】 ステンレスタンクにて28~30度で約10日間発酵
    木桶にて28~30度で約10日間発酵
    【育成】 オーク樽にて約10カ月間育成
    【生産本数】 約24,000本

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,520

    (税込)

  • シャトーピュイセルヴァン ソンジュ 2018

    ・地域 モンラヴェルAOC
    ・TYPE 赤ワイン
    ・アルコール 14.5%
    ・ ボトル ボルドー型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 メルロー90% カベルネ・フラン10%

    ・コメント
    《ソンジュ》とは日本語で夢想・空想の意味。 2000年産から発売にこぎつけたこの極上の キュヴェは、オーナーであるダニエル・エケの 全精力が注がれた、非常に洗練された驚くべき ベルジュラックワイン。
    熟した葡萄の果実香と、樽熟成に由来する木の香り のバランスが絶妙。トーストやバニラ香、スミレや プルーンやクロイチゴのアロマが、特に力強く 感じられる。
    ねっとりした丸みのあるアタックの後、若さは 残るが既に柔らかくなり始めたタンニンを快く 感じることが出来る。このワインは、若いうちから 美味しく飲むことが出来るが、熟成と共に更に 素晴らしく花開くこと間違いなしの1本。 2003年ヴィンテージがジャパンワインチャレンジ 2006で金メダルを獲得したほか、毎年、数々の コンクールで優れた賞を与えられている逸品。

    ・温度 17℃~18℃

    ・料理
    ジャガ芋とモリーユ茸のソテー、ラタトゥイユ、 ウナギの蒲焼き、鴨の胸肉のグリル、
    ビーフシチュー、ブリーチーズ、等

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥6,600

    (税込)

  • シャトーグリヌー ルグランヴァン 2012

    ・ベルジュラック ・TYPE 赤 オーガニック
    ・アルコール 13.5%
    ・瓶型 ボルドー型, 75cl
    ・ぶどう品種 メルロ 100%
    ・ぶどう栽培 オーガニック
    ・醸造 フレンチオーク熟成

    ・コメント
    このシャトーのオーナー醸造家ギー・キュイセが、非常に研究熱心な情熱家であることは、フランスの南西地方のワイン業界では有名。彼が世界中のワインを飲み歩き、長年研究を続けて醸造にたどり着いたのは、若飲み で十分堪能でき、しかも熟成過程(最長5年間)における変化を楽しむことができる赤ワイン。
    2010年には念願のオーガニックワインの認定を受け、テロワールの良さを最大限に生かしたワイン造りにさらに力を注いでいる。
    このシャトーで収穫されたメルローの中で、最もよく熟した粒と搾汁のみで造ったワイン。熟成にはフレンチオー クの新樽を100%使用。ただし、樽香が強く出すぎるの を避けるため、通常の熟成樽の約2倍容量の樽を特注するという、オーナーのこだわりが、このワインをより上品に仕上げている。
    果実香と熟成香が絡みあい、特にブラックチェリーやバ ニラを想わせる樽由来のアロマが感じられる。タンニン はしっかりしているが丸みがあり、繊細で、全体にバラ ンスが非常に良く取れている。

    ・温度 16-18℃

    ・料理
    フォアグラとマッシュルームのテリーヌ、 牛ステーキのトリュフソース、鶏、または豚肉と
    プルーンの煮込み、かぼちゃとベーコンのソテー、
    人参のバターソースなど

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥4,180

    (税込)

  • シャトーピュイセルヴァン 2016 赤

    ・地方AOC:ベルジュラック 750ml

    ・ぶどう品種
    メルロー60%
    カベルネ・フラン20%
    カベルネ・ソーヴィニョン20%

    ・コメント
    清澄度の高い紅色をした若飲みタイプの赤ワイン。5年以内に飲むのがベスト。
    伝統的なベルジュラックワインの味わいがあり、ベルジュラックは飲んだことがない、という人に是非ご賞味いただきたい赤ワイン。赤い果実類のフルーティな香りがはっきり感じられ、 タンニンはしっかりしているが、口当たりはソフト。 ボルドーの銘醸ワイン産地「サンテミリオン」に程近い産地であるため、土壌や気候、ブドウ品種も同様で、上等に仕上がったワインの割に、価格が抑え目で、非常にコストパフォーマン スに優れている。
    カジュアルフレンチなどはもちろんのこと、伝統的な日本の家庭料理である煮物(甘辛味の料理)や、すき焼き等にも合わせやすく、ご家庭でも気軽に楽しむことの出来る1本。 フルーティさが特徴のワインなので、少し温度を低めに飲むのがおすすめ。

    ・コメント
    すき焼き、焼き鳥、ブリの照焼、煮物、
    お好み焼き、などの甘辛ダレの粉料理、
    ベーコンとレンズ豆の煮込み、
    牛すね肉とにんじんの煮込み、等

    ・タイプ
    ミディアムボディ

    ・温度
    常温、又は16~17℃で。

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,530

    (税込)

  • ミジャンヌ メルロー

    ・地方 シテ・ド・ラ・カルカッソンヌ IGP ・タイプ 赤
    ・アルコール 13.5%
    ・ボトル ボルドー型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 メルロー 100%

    ・収穫・醸造
    低温かもし
    収穫年内のボトリング

    ・コメント
    南仏ラングドック・ルシヨンに位置するシテ・ド・カルカッソンヌ。海洋気候と地中海気候両方からの恩恵を受ける場所に畑が位置し、朝晩が冷涼で日中は太陽が照り付ける環境で育つブドウは、複雑味に長けた、オリジナリティ溢れる、バランスの取れたワインを作る。
    このシリーズの単一品種ワインは、収穫後、発酵前の低温かもしの時間を多めに取ることで、葡萄のアロマを最大限に果汁に移す。温度管理したタンク内での発酵後、フレッシュなアロマが残るよう、収穫年の冬の終わりに、ボトル詰めしてしまう。
    プルーンやブラックチェリー、チョコレート、西洋スギ、 ラズベリー、などのアロマ。酸味と渋みがたっぷりふくよ かに感じられる。味わいには丸みがあり、ボリューミー。 食事は幅広く合わせることができる。気軽に楽しめる本格的味わいの、コスパ最強ワイン。

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥2,530

    (税込)

  • ドメーヌドグルニエ トンプリエール 2016

    ・地方 セヴェンヌ IGP ・タイプ 赤
    ・アルコール  14%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 メルロー カベルネソーヴィニョン シラー
    ・収穫 完熟果実のみ手摘み収穫後の果実の二重選別

    ・醸造
    マセラシオンカルボニック
    (果実を破砕せずステンレスタンクに上からどんどん入れて、下のほうの葡萄が重さで潰れ果汁が流れ出て発酵が自然に始まる。)
    28-31°でステンレスタンク発酵
    その後1~2年の新樽で熟成:12~18ヶ月のスュー ル・リ期間を経て、ボトル詰め前はステンレスタンク熟成

    ・コメント
    南フランスにあるセヴェンヌ山脈の麓に位置する葡萄畑。 標高が高めの場所なので、南仏でありながらも、畑は比較的涼しい場所に位置する。そのため夜間と日中の寒暖の差が激しく、良質の葡萄が栽培され、質の高いワインが生ま れる。傾斜地に葡萄が植えられているため、トラクターの乗り入れは困難で、収穫は全て手作業。
    深みのあるルビー色。良く熟した黒い果実:ブルーベリーやブラックベリー、カシスや、甘草、スミレ、バニラの香 り。複雑に香りと味が絡み合い、そのハーモニーは見事。 タンニンはしっかり感じられるが円みがありエレガント。
    フィニッシュは長く、やわらかなスパイスや、月桂樹を感じる。

    ・温度 18 ℃

    ・料理
    牛フィレ肉のトルヌードステーキ、フォアグラ添え、 など赤身肉との相性良し

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,850

    (税込)

  • レグランドコスト ラルーシュ 2015

    ・地方:ピック・サンルーAOC ・TYPE 赤ワイン
    ・アルコール 14%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク

    ・ ぶどう品種 シラー 80% グルナッシュ20%
    ・ぶどう栽培
    ピック・サンルー北部
    粘度ー石灰質の土壌
    石灰質の小石が転がる土壌は、日中の陽光を存分に蓄え、夜まで地温が下がらない利点がある。

    ・コメント
    ほんの3.5ヘクタールの畑。今注目の南仏のワイン産地ピック・サン・ルー産ワインは、日本ではなかなかお目にかかれない超レアもの。
    ぶどう収穫後、48時間の低温かもしを経て、その後ポンピングオーバー(ステンレスタンクの下部からワインを抜き取り上部に循環させる方法)を繰り返しながら、 じっくり3週間のかもし期間を取る。
    熟成期間は12ヶ月。
    濃い紫がかった赤色。非常に華やかな香りで、ラズベリーやスグリ、グリオット(ブラックチェリー)、黒胡椒、 ブラックオリーブ!など、複雑なアロマが感じられる。 口に含むと見事なボリュームがあり、ブラックチェリーやブラックベリー、スパイスが香る。
    フィニッシュには、しっかりした、それでいてきめ細やかで上品なタンニンを感じる。
    今から飲んでも。保存熟成は10年可能。

    ・温度 16℃~17℃

    ・料理
    ラムのロースト、赤身肉のステーキ、など

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥6,160

    (税込)

  • シャトーウージェニ オートコレクション 2017

    ・地方 カオールAOC・タイプ 赤
    ・アルコール 14.5%
    ・瓶型 ボルドー型, 75cl, コルク
    ・葡萄品種 オーセロワ(マルベック) 100%
    ・葡萄栽培 粘土&石灰質の土壌 傾斜地でのブドウ栽培
    ・醸造
    ステンレスタンクでの長期かもし(20~25日 樽内マロラクティック発酵
    18ヶ月の樽熟成(1/3新樽) 無濾過瓶詰め

    ・コメント
    2000年ヴィンテージから、このシャトーの花形として登場したワイン。樹齢50年以上の古木からとれる葡萄のみを 原料にしている。
    非常に濃い、黒味がかったガーネット色をしており、清澄 度が高く輝きがある。
    香りはリッチで複雑。赤い完熟果実、バニラを想わせる樽香、スパイス、苔や下草、など非常に幅広く、奥深い香りがある。口に含むと、強烈なアタックのあと、とろりとし たふくよかな甘味や、丸みを帯びた渋味がバランス良く感 じられ、非常に長く、豊かな余韻が残る。 スパイシーさと
    フルーティさが複雑に絡み合った、驚くほどエレガントな 仕上がりは、ボトルのプレゼンテーションも含め、若い オーナーの感性と柔軟さによるところが大きい。若いうちから美味しくいただけるが、5~6年で飲み頃となり、その後8~15年で飲むのがベスト。
    カオール産ワインの定評を逸脱した、驚くべきワイン。

    ・温度 17 ℃ -18℃

    ・料理
    うなぎの赤ワイン煮、子羊のロースト、ビーフステーキ・赤ワインソース、豚のロース肉のロースト、チーズ:カンタル、 オッソ・イラッティ、等

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥6,600

    (税込)

  • コートロティ ドメーヌクリストフピション プロメス 2020

    ・地方 コート・ロティAOC・タイプ 赤
    ・アルコール 13.5%
    ・ボトル ブルゴーニュ型, 75cl, コルク
    ・ぶどう品種 シラー90% ヴィオニエ10%

    ・土壌・栽培
    コート・ロティとは「焼けた丘」の意味。名前の通り温暖な、大陸気候。
    東南から南を向いた急斜面の段々畑が特徴。 土壌は花崗岩や片岩からなり、水ハケがよく、優れたブドウが育ちやすい。その反面、機械などを使った大規模な生産には適さないため、必然的にブドウの栽培、収穫は手作業。

    ・醸造
    樽(新樽75%と1年樽25%)熟成13ヶ月

    ・コメント
    コート・ロティはローマ時代、ローマ人によって作られたワイン畑だと言われ、フランスでも最も古い畑の1つ。シラーはローマ人によってこの地に持ち込まれ、ワインの原料として使われている。 コート・ロティは、フランス南部のワイン産地。 コート・デュ・ローヌ地方の最北端。位置はリヨンのすぐ南で、ローヌ川に面している。
    この地方産ワインは、タンニンが多く、味わいは力強く濃厚。色濃く、香りにもインパクトがあり、男性的なワインだと表現される。色は、黒に近い深い赤色で、スパイシーな香りが特徴。若いうちはタンニンがダイレクトだが、長期熟成することでまろやかさが増し、非常に味わい深くなる。
    パーカーワインガイドで、100点中94点という高得点を記録したワイン。「驚きのリッチな味わい。濃厚。とにかく素晴らしい!」とベタ褒めされた1本。 シラーに、少量の白ワインのブドウ品種ヴィオニエを加えることで、シラーの力強さがより際立つ仕上がりになる。黒苺やスパイス、カシスなどの凝縮したアロマがあり、フィニッシュがとにかく長い。見事な1本。熟成がオススメ。

    ・温度 17℃

    ・料理
    牛ロース肉のステーキ、ジビエ、
    トリュフを使った料理、チーズ、など

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥9,900

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