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Alsace

アルザス

ドイツとの国境に近いアルザス地方は、ドイツの文化の影響を受けており独自の発展を遂げた地域です。
この地方で造られるワインの9割は白ワインで、リースリングやピノ・グリ、ピノ・ブラン、ゲヴェルツトラミネールといったブドウ品種が造られています。辛口ワインが主流ですが、遅摘みブドウを熟成させた甘口ワインも造られています。

2件の商品が見つかりました
  • アルザス リースリング ドメーヌ アルベール マン 2021

    アルザス屈指の造り手によるリースリング。レモンや柑橘系の果実、モモなどを想わせるふくよかな香りと、厚みのある口当たり。魚介類との相性も抜群です。

    【クリーンな自然派】×【アルザスの伝説的スター】
    マルセル・ダイス、ウンブレヒト、トリンバックと並びパーカー5ツ星の蔵!

    生産地:フランス/アルザス
    生産者:ドメーヌ・アルベール・マン
    タイプ:白/辛口
    品 種:リースリング100%

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,980

    (税込)

  • ドメーヌムルベルジェ フィリップドグラス 2013

    ・生産地:アルザスAOC

    ・タイプ 白

    ・アルコール 14%

    ・ボトルタイプ
    アルザス型, 75cl, コルク

    ・ぶどう品種
    リースリング 100%

    ・畑
    総面積わずか3ha !

    ・醸造
    大容量のオーク樽を熟成に使うことで、ワインにまろやかさをプラスしている。

    ・コメント
    世界中で最も優れたブドウ品種の一つ、と数えられるリースリングは《アルザスワインの王様》と呼ばれ、長期間の 熟成に耐え得る。しっかりした個性を持ち、アルザスワインの生産量22%を占める。
    ロベール・ムルベルジェが現家長となるドメーヌ・ムルベルジェは、彼の父親が始めたファミリーワイナリー。葡萄の栽培から醸造、販売まで全てを、家族全員で行う小さな 造り手。自分たちのワインに誇りを持ち、量を生産できなくても、こだわりを決して蔑ろにしない、昔気質のワイナリー。
    清澄度の高い、薄い黄色。デリケートなフルーツの香り、 特にレモンやライム、青リンゴ、などの爽やかな香り、 ミネラルもしっかりかんじられ、すっきりとした印象。 アタックはフレッシュで生き生きしており、香りと同様のフルーツのアロマや、キレの良いミネラルが特徴。 繊細な味わいを持つ日本料理や、生の魚介類にも非常に合 せやすいワイン。

    ・温度 8-10℃

    ・料理
    生ガキ、塩焼きの魚、エスカルゴ、
    粗塩をかけたメロン(前菜として)、カリフラワーのピュレ、ヴィッシー風にんじんのソテー、アスパラガスのムースリーヌソース、キノコのオムレツ、レンズ豆のサラダ、イカのファルシ、アンコウのグリエ・ポアロソース、サーモンのタルタル・北欧風ソース添え、鶏のロースト・マロンピュレ添え、天ぷら、寿司、しゃぶ しゃぶ、等
    洋ナシのタルト、りんごのタルト、タルトタタン、等のデザート

    ※在庫状況により、生産年が変更になる場合はご連絡致します。

    ¥3,580

    (税込)

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